長瀞オートキャンプ場に行ってきた!現地レポート<後編>

こんにちは!オレンチ(@harenotioutdoor)です!

今回は、埼玉県は秩父郡にある長瀞オートキャンプ場で一泊してまいりましたので、現地レポート<後編>をお送りいたします!

憩いの焚き火タイムスタート

18時30分。

お風呂から戻り、肉じゃがを軽く温め直し夕飯を食べたらおチビたちはそろそろ寝る時間。

我が家のチビーズは平日でも9時には就寝してくれるので、こういう日はとっても助かりますw

しかも外でめいいっぱい遊んだためいつもより早めに就寝。8時には寝静まってくれましたw

寝かしつけの完了を見計らい、焚き火スタート。

これぞキャンプですよね〜。焚き火たのしー。

焚き火のお供にユニセラを投入!

焚き火を見ながら、ハラミをユニセラで焼きビールを飲む!

これ以上の贅沢ってありますか?w

ユニフレームの卓上グリル、ユニセラが超コンパクトで大活躍の予感!

時刻は、22時を回ったくらいでしょうか?

スタッフの方が見回りにやってきて、

「22時を回ったのでこの火が落ち着いたら焚き火を終了してください。」

とのこと。

22時以降はサイレントタイム

ということは場内の張り紙で確認していたのですが、静かに焚き火ならOKと勘違いしてしまっていました。

特に消灯など、キャンプ場のルールは事前にしっかりと確認しなくてはダメですね。

これは教訓。ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。

ただ裏を返すと、ちゃんと見回りに来てくれて注意してもらえるので馬鹿騒ぎできるような環境ではなく、小さな子連れでも安心して眠ることができます。

火が落ち着いたところで、火消しツボに投入し、就寝しました。

翌朝

午前6時半。

チビーズに叩き起こされ起床しました。

5月前半の朝はまだまだ寒かったです。

僕はユニクロのスウェットの上にパーカーを着ていましたが、それでも寒かったっす。

朝のテント内はこんな感じです。

夜のうちに盗難防止のためほぼテント内に撤収しておきました。

ほとんどの荷物がリビングルームにしまえるのもカマボコテントの大切なメリットです。

朝食はシングルバーナーで、簡単にホットサンドを作りました。

ついでに、間食用に持ってきたランチパックも焼きましたw

温まるし、ちょっとカリカリになって結構美味しいんですよー!

フォトスポット巡り

朝食を済まし、早めに撤収の準備開始。

チェックアウトを済まし、場内のフォトスポットをめぐってからキャンプ場を後にしました。

受付裏にあるフォトスポットでは、スタッフさんが記念撮影をしてくれます。

広場にポツンと椅子とテーブル。めっちゃオシャレ!

もちろん写真撮りましたw

 

干支Teeの初陣

そういえば年末に注文した干支Teeが少し前に届き、ようやく暖かくなったので初陣でした!

30歳を超え、生まれて初めておソロというものをやってみましたw

おソロってもう死語?w

DOD(ディーオーディー)干支Tee亥(イノシシ) 届きました。

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