骨折体験談

【体験談1】スケボーで腓骨脛骨骨折 ─深夜にスケボーで骨折!─

こんにちは!オレンチ(@harenotioutdoor)です!

皆さんは怪我したことありますか?

この記事を読んでいるということは、骨折中か骨折の経験がある方なのかもしれませんね。

かくいう僕も2018年7月22日の深夜にスケートボードが原因で、右足の腓骨と脛骨を骨折してしまいました。

なぜ記事にしようと思ったか

単刀直入に言えば、僕がスケートボードやスノーボードに復活したいからです。

というのも怪我をした直後から、

「いつ頃ヨコノリに復活できるかな〜」とかなり能天気に考えていたんですが、

主治医の先生や理学療法士さんが言うに結構ヤバめな骨折らしく…。

同じような怪我からスケボーやスノボーに復活した人の記事を探してみたんですが、これが意外と無いですよ。

前例があまり無いことを知ると一気に不安に駆られてしまって、「本当に昔のようにヨコノリできるようになるのかな…」なんてかなり弱気になっていました。

と言うか今でも不安です。

でも、不安がっててもしょうがないし、前向きに今できることをやろうと。

「絶対にまたスケボーやスノボーするぞ!」という決意表明のためであり、

いつか僕と同じような経験をして、同じように不安になっている人の背中を押せるようなことをしたい。

という思いから今回の体験談を綴っていくこととしました。

腓骨脛骨骨折って?

写真を見ていただければ、折れている部分がわかるかと思いますが、

両方とも体を支える重要な足の骨で、

  • 脛骨が太い方の骨
  • 腓骨が細い方の骨

です。

僕の場合は単純な骨折ではなく、腓骨は失敗した割り箸みたいに斜めに避けてしまい、

脛骨はというと、4〜5個の破片へとバラバラになってしまいました。

また、足元へ行けば行くほど血流が悪くなるので(足の冷え性が多いのはこのため)治りも遅くなるそうで、とりあえず折れ方と、折れた場所が最悪な骨折だったということです。

なぜ骨折したのか

原因は前述している通り、スケートボードです。

真夏の深夜に、なんとな〜くちょっとだけ滑りたかっただけなんですよ。

でもそういう時に限ってボーダーという人種はやらかすんですよね。

今日最後のキッカーしかり、今日最後のナイターしかり。

多分気の緩みなんでしょうね。

パークとか攻めているときは、絶対怪我しない。なぜなら気をつけてるから!

って僕のスノボ仲間が言っていました。

的を得てますよねw。

絶対に共感してくれるボーダーが山のようにいると思うんすよ。

そんな人はぜひお友達になってください笑!

スケートボード歴は?

3ヶ月!

なんだよ!初心者じゃねーか!

おっしゃる通りで、ほんと、ただの初心者です・・・w。

スケボー初めて最初に怪我する時期に、あろうことかこれ以上ないレベルの怪我をしでしまったわけなのです。

だたちょっと言い訳すると、先ほどから話題に出してはいますが、スノーボードを10年近くやってたんすよ。

愛するおチビができてから流石にゲレンデまでは遠征できず(神奈川在住)。

そこで始めたのがスケートボードだったというわけです。

ちなみにスキムボードも始めてます。波打ち際でできるサーフィン的なやつです。スキムボードだと砂浜で嫁とチビ遊べるから子連れにはオススメですよーw

だからそれなりにヨコノリはできるつもりだったんです。

まぁ結局スケボーで怪我して、スノーボードも行けなくなっちゃんですけどw。

多分、同じ経緯でスケボーを始めている30代スケーターさん多いんじゃないでしょうか?

パパさんボーダーとはぜひお知り合いになりたいのでご連絡お待ちしてまーす!!!

マジで!

怪我から0日目(2018年7月22日)

さてさて、ここから今回は怪我から病院に運ばれるまでをお届けいたします。

僕の場合、怪我から病院に運ばれるまではマジで壮絶でした。

深夜に携帯持たずに家を出ちゃったんです。

この時代に。

それも人通りがクソほど少ない通りに。

そしてサンダルで。

個人的には決定的な敗因はサンダルだと思ってます。

いや絶対サンダルのせいだ。

ちょっとクルーズしたいなーという気持ちだったので、ペニーボードもどきでスイスイしてたんです。

ポッケに手を突っ込んで。

完全に調子乗ってました。。

ペニーボードもどき

 

ただただプッシュしただけで、バランスを崩してしまい後は一瞬でした。

正直、何が起こって折れたか一瞬すぎてわからないくらいです。

ただしマジですげー音がするんですよ。骨が折れた時って。

「あっ…」ってw

まぁ後は見りゃわかる程度にぐにゃぐにゃになってましたし。

ここからが本当に壮絶で、人通りもないし、携帯も持ってないし、曲がっちゃダメな方向に足は曲がってるし。

結局足を引きずって家まで帰ったんですよ。

ふくらはぎをコンクリに擦ってるもんだから、だんだんコンクリに血の跡がついてるし。

後日ふくらはぎを見たらそれは綺麗にすりおろされてました。

それはもう戦争映画

どうですでしょう?

住宅街だったんで、叫べば誰か来てくれたのかもしれないんですが、クソみたいな理性が働いてなんか恥ずかしいんですw。

なんなら「戦争映画みたいでちょっとかっこいいかも」とか、

数日前にデカプリオの映画『レヴェナント』を見たもんだから、『レヴェナント』みたいでかっこいいかも」とか思ってました。

というわけで、なんとか家の近くまで引きずって帰ってきたところ、近所の人がタバコで外に出てきたところに遭遇。

お互い、

「あっ。」

と声を交わし、普通に挨拶し合って吹き出しそうになったけど、冷静に考えて吹き出してる場合じゃないし、

真夏の深夜にズリズリ足を引きずってる人間を見て逃げ出さなかった隣人に感謝を込めつつ

「骨折しました!嫁呼んでください!」

と叫びました。

ここでようやく僕の携帯と再会。

最初に友人に「明日のバーベキュー中止!」と連絡した後、ホッとしたのか急に貧血になり倒れました。

そんな壮絶な帰路を経て、なんとか救急車を呼ぶところまでたどり着けました…。

ここまで、骨折をしてから1時間くらい。

本当に本当に大変な1時間でした。一人で出かけるときは必ず携帯は持ち歩きましょうね!w