お疲れ様です!オレンチです!
キャンプやバーベキューの際、食材はクーラーボックスに入れますよね。
でもクーラーボックスって運ぶのも意外とかさばるし、中身が空いた帰りは車載のスペースがもったいなく感じちゃったり。
僕も毎年夏になると毎週に近いくらいバーベキューをしたり、最近ではファミキャンに隔週くらいで行ったりしているので、ほぼ毎週食材をあちこちへ運んでます。
でもやっぱりクーラーボックスだとかさばるんですよね・・・。
そこで今回は我が家が今年導入したサーモスのクーラーバックをご紹介いたします!
サーモス保冷バックのオススメポイント
圧倒的保冷力
まず何よりも気になるは保冷力ですよね。
結論から言うと保冷力は最強です。
我が家では、保冷剤を壁4面と天井に1枚づつ入れておくのですが、出発前の朝入れたビールが翌日の朝までキンキンに冷えていましたよ!
壁4面は普通の保冷剤を入れていますが、天井に入れる一枚は氷点下になる保冷剤を入れています。
家族にちょうどいいサイズ
容量は25Lとファミキャンにちょうどいいサイズなんです。
どれくらいちょうどいいかと言うと、25Lとはスーパーの買い物カゴに入る量とほぼ同じ!
[chat face=”ヨメ.png” name=”ヨメ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]ちょうどいいだけじゃなくて買い物もすごくしやすい!
[/chat]スーパーに直接持って行ってエコバックとして利用するのもアリだと思います。
表記以上の収容力
サーモス保冷バックは布素材なので、少しくらい多めに詰め込んでもしっかりとチャックをすることができます。多分パンパンなの時は26〜7Lくらい詰め込んじゃってるかもw
これが硬いクーラーボックスの場合は絶対にできない芸当ですよね!
折りたためてスペースを取らない
ソフトクーラーなので、小さく折りたためるのもポイント!写真のようにとっても小さくなりますよ!
価格が安い
圧倒的保冷力で有名なイエティのクーラーボックスは20Lで3万ほど。
32Lで役5万もします。
そもそも本体の重量が10kg強もあるので、500mlのペットボトルが25本入るらしいですが、全部入れたものを一人で運びたいかどうか・・・w
まぁこういったクーラーボックスはそもそもファミリー向けじゃないので、比べるのも野暮ですが、今回ご紹介してきたクーラーバックの価格や約2,000円!めっちゃ安い!
この安さなので、我が家は2個所有し、色で食材と飲み物を分けて持って行っています。
帰りはもちろん折りたたんでコンパクトに運べますよー!
保冷缶ホルダーも愛用している我が家では、冷蔵系はサーモスで決まり!
保冷缶ホルダーもぜひぜひご検討くださいな〜